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スーツだけじゃなく小物にもこだわる!ベルトもオーダーメイドで作ろう

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監修:杉原一臣(新宿南口店 エリアマネージャー) / 投稿日時:2018.08.06 17:48:19

ベルトは全体のコーディネートを引き締める大切なファッションアイテムです。カジュアルシーンではリラックス感やスッキリ感を演出するためにベルトなしの人も多いですが、ビジネスシーンやフォーマルシーンでは必需品です。ベルトのような小物にこだわりを持つなら、スーツだけではなくベルトもオーダーメイドにしてみましょう。ベルトの種類やオーダーするときのポイントを押さえれば、オーダーメイドも気軽にできるようになります。

ベルトはスーツの印象を左右するポイント

スーツを着るならベルトは必須です。ベルトのないスーツ姿はなんとなく締まりのない印象になってしまいます。人によってはマナー違反と感じるケースもあるので、必ずベルトは締めましょう。ベルトは靴やカバンと色を合わせると、コーディネートに統一感が生まれます。


ビジネスシーンやフォーマルシーンでは黒い革ベルトが一般的です。どのような色のスーツにも合わせやすく、スタイリッシュな印象になります。一方、茶色いベルトは柔らかさを出したいときにおすすめです。ダークブラウンなら落ちついた雰囲気を残しつつ、明るさも演出できます。ライトブラウンやキャメルなど明度の高い茶色なら、ファッショナブルな印象になるでしょう。


ただ、明るい茶色はネイビーやライトグレーのスーツに合わせやすい反面、少々派手に見えやすく、職場によってはそぐわないケースもあります。特に、細身のスーツとライトブラウンの組み合わせは、ファッショナブルではあるものの流行を追いすぎていると見られるかもしれません。大事な商談がある、クライアントと会う約束があるなどの場合は、ベルトも靴も黒でそろえるのが無難です。毎日のスーツコーディネートに変化をつけたいときは、ダークブラウンにすると派手になりすぎません。

ベルトのバックルの種類とは

ビジネスシーンで着用するベルトは、プレーンベルトが定番です。プレーンベルトとは、無地か型押しタイプで、シンプルデザインのベルトのことです。ドレスベルトとも呼ばれ、スーツスタイルやカジュアルなどさまざまなシーンで使われます。バックルはピンバックルが一般的です。ベルトの穴が5つあり、ピンを真ん中の穴に挿して使います。ピン式には、ピンが2本のダブルピンバックルもありますが、こちらはカジュアルシーンで使用されるのが通常です。


バックル式は、ベルトに穴がなくバックルでベルトを止めます。微調整がしやすい反面、ピン式ほど固定性はありません。バックルの裏についているピンをベルト穴に通すタイプはトップ式といいます。バックル部分にデザインを施しやすいため、ハイブランドのベルトによく使われます。エルメスやドルチェ&ガッバーナなどのロゴが入ったベルトのこと、と言われれば「なるほど」と思う人も多いのではないでしょうか。リング式は、2本のリングにベルトを通して固定するタイプです。布ベルトに多く、主にカジュアルシーンで使用されます。


ちなみに、ビジネスで使用するならベルトの素材は本革がおすすめです。合成皮革は本革と比べると、少々安っぽく見えてしまいます。使用しているうちに表面が剥がれてくるため、あまり長持ちもしません。耐久性と見た目の両方にこだわるなら、ベルトはぜひ本革製にしましょう。

ベルトの幅で見た目の印象も変わる

ベルトの幅は3~4cmが一般的です。3cmは細身、3.5cmは中間、4cmは太めと覚えておくと良いでしょう。ビジネスシーンとカジュアルシーンで兼用できるのは、3.5cm幅のプレーンベルトです。スーツのベルト通しに通しやすく、細すぎず太すぎずバランス良く映ります。カジュアルシーンではジャケパンスタイルやきれいめコーディネートで合わせやすいでしょう。細身のスーツには3cm幅の細いベルトがよく合います。スタイリッシュで全体のコーディネートに統一感が生まれます。エレガントな印象を演出できるので、フォーマルシーンにもおすすめです。


一方、4cmの太いベルトはチノパンやジーンズなどカジュアルな服装と合わせやすいです。ベルトの存在感があるので、スーツに合わせるのは少々難易度が高いかもしれません。ただ、ダブルのスーツやダブルタックのスラックスはそれ自体に存在感があるので、太いベルトでバランスを取ることも可能です。あえてクラシカルな雰囲気を出したいときにはおすすめです。とはいえ、太すぎるベルトは野暮ったく映るケースもあります。スーツに合わせるなら、3~3.5cmのベルトがマストです。ベルトの太さや長さを自由に選べるテーラーも存在しますので、オーダーするときにどのようなベルトがいいか相談してみるようにしましょう。

オーダーベルトを長持ちさせるために!ケアをご紹介

高級素材の馬革(コードバン)やハラコ、クロコダイルなど、ベルトにはさまざまな素材が使われていますが、一般的なのは牛革です。オーダーメイドのベルトを長持ちさせるには、普段のお手入れがとても重要です。普段のケアでベルトの持ちが変わってきますので、ぜひ正しいお手入れ方法を覚えましょう。


まずは、ベルトを外したら革用ブラシをかけて表面の汚れを落とします。ブラシは豚毛と馬毛がありますが、毛の柔らかい馬毛ブラシがおすすめです。ブラシをかけたら柔らかい布で表面を乾拭きしましょう。次に、革がひび割れないように、レザークリームでベルトの表面を保護します。柔らかい布にレザークリームを取り、ベルトに塗り込んでいきましょう。一度に大量のクリームを塗ってしまうとシミになりやすいので、クリームは少量ずつ取る、クリームを塗ったら柔らかい布で乾拭きして余分なクリームを落とす、この2つがポイントです。


仕上げに、ベルト全体に防水スプレーをかけましょう。汗を吸いにくくなり、汚れやシミがつきにくくなります。スプレーは間近でかけるとシミになりやすいので、30cmほど離してまんべんなく吹きかけます。お手入れが終わったら、日の当たらない風通しの良い場所で乾かしてからクローゼットにしまいましょう。

おしゃれ上級者は小物にもこだわる

スーツ用にベルトを購入するなら、スーツとベルトを同じテーラーでオーダーメイドするのがおすすめです。別々のテーラーで購入するよりもコーディネートしやすく、どのようなベルトがいいのか迷ったときはスーツと合わせてアドバイスがもらえます。DIFFERENCEなら、スーツやベルトのデザインや色などを相談しながらオーダーできます。おしゃれ上級者になるために、ぜひプロのアドバイスを受けましょう。


 


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