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マッチョな人こそオーダースーツ!おすすめな理由やオーダーする際の注意点も解説

投稿日時:2021.11.22 21:06:21

美しいボディラインをもつマッチョな人に多い悩みが、「スーツが似合わない」ということ。筋肉質な人に、標準体型に合わせて作られた既製品スーツは相応しくありません。


しかし、マッチョな人はスーツを着こなせない、というわけではないので安心してください。


むしろ、筋肉がない人よりも、ある程度筋肉がある人の方がスーツを格好良く着こなせることもあります。


今回は、マッチョな人にイチオシなオーダースーツについてご紹介します。

なぜ筋肉質な人ほど既製品スーツが似合わない?

袖や裾など縦サイズしか調整できない


既製品スーツは袖や裾などの縦サイズは調整できるのですが、胸囲や胴囲、太もも周りなど横サイズを調整することができません。


マッチョな人は標準体型から外れるため、縦サイズの調整だけではスーツが体にフィットしないのです。


大きいサイズを選ぶと下半身にかけてもオーバーサイズになる


マッチョ人はがっちりした体型をしているため、自分の肩幅や胸囲に合わせ大きいサイズの既製品スーツを選ぶことが多くあります。ですが、部位によって筋肉の付き方は異なるため、大きいサイズを選ぶと下半身にかけてオーバーサイズになってしまいます。


特定の部位はサイズが合っていても他はオーバーサイズだと、スーツを着用した時のシルエットが悪くなります。

オーダースーツがおすすめな理由

自分のボディラインにあったものが作れる


既製品スーツは平均的な体型を基準に型紙が作られていますので、限られたサイズの中からしか選べません。マッチョな人は標準体型から外れていますので、既製品スーツから自分の体型に合ったものを探すのは極めて困難です。


しかし、オーダースーツの場合は自分のボディラインに合ったものが作れるため、マッチョな人でもシルエットの美しいスーツを手に入れることが可能です。


着心地が良い


既製品スーツは多くの人が好むようにできているため、ベーシックな生地が多い傾向にあります。しかし、オーダースーツは生地を自分で選べるため、既製品スーツよりも着心地が良いメリットがあります。


また、体にジャストフィットしたスーツに仕上がるため、筋肉質な人ならではの「既製品スーツだと体が動かしにくい」というお悩みも解消され、スーツでも快適に過ごすことができます。


周りからの印象も良くなる


マッチョな人は、既製品スーツだとどうしてもサイズが合わないため、「ピチピチで窮屈そう」、「ダボダボでだらしない」といったマイナスな印象を与えてしまいます。


しかし、オーダースーツの最大の魅力は身体にジャストフィットすることです。自分の身体に合ったスーツを着るだけで美しいボディラインに沿ったシルエットができるため、周りからの印象は格段に良くなります。


また、オーダースーツは生地やデザイン、ボタンなど細部までこだわれるのが特徴。既製品スーツにはないような、お洒落でオリジナリティのあるスーツを仕立てれば、さらに好印象を与えられるでしょう。


関連記事:オーダースーツの魅力とは?着用したくなる4つのメリット

体を鍛えている人がスーツをオーダーする際の注意点

肩幅


肩幅は、自分の肩幅から、ジャケットの肩山が1cmほど出るのが理想です。


「スーツは肩で着る」と言われるほど重要な部分。自分の肩幅とジャケットの肩山が合っていないと、美しいシルエットができません。


腕を真っ直ぐ下に降ろしても、肩の前後にシワができず袖がキレイになっていることを確認しましょう。


アームホール


腕の筋肉が発達している人が特に気を付けたいのが、アームホール。アームホールとは、その名の通り腕を通す穴のことです。


アームホールのサイズは、ジャケットを着て真っ直ぐ立った時に、腕の外側のラインと袖の生地が触れるか、触れないかくらいがベストです。


アームホールのサイズが合っていないと腕を動かしたときに窮屈に感じたり、動きにくさを感じたりしますので、きちんと自分の体に合ったものを選びましょう。


背中


背中は、首の後ろ部分に横じわが入らないこと、肩甲骨の間に縦じわが入らないことがポイントです。


スーツのサイズが小さいと首の後ろや肩甲骨の間にシワができます。スーツを購入した時よりも筋肉量が増えるとシワができることもありますので、購入後も定期的に背中にシワができていないかチェックしましょう。


また、スーツのサイズが大きくても背中の生地がダボついてシワができます。


胸回り


ジャケットのボタンを留めて、胸とジャケットの間に握りこぶしが1つ入るほどのゆとりがあるのが理想です。横幅が広すぎるとフロントボタンの部分が縦にたるみ、狭すぎるとフロントボタンの周辺にシワができます。


背中と同様に、ジャケットを着てみてシワができていないか確認しましょう。


ウエスト


真っ直ぐ立って下に腕を降ろした時に、ジャケットと脇の間に2~3cmゆとりがあるとウエストラインがスッキリ見えます。


バストからウエストにかけてのラインが見えているとスッキリとした印象を与えますので、スーツを着用した際に、全身鏡でウエストラインができているか確認しましょう。


着丈


着丈は、後ろから見た時にヒップがちょうど隠れる長さが理想です。


ジャケットを短くして足を長く見せようとする方もいらっしゃいますが、丈が短いとカジュアルな印象を与えるため注意が必要です。基本的にはヒップが隠れる長さにし、自分の体に合ったものを選ぶようにしましょう。


袖丈


袖丈は、シャツのカフス部分が袖口から1.5cmほど見えるくらいの長さにします。


袖口からシャツが見えないと不格好になってしまいますので、きちんとシャツの上からスーツを着用して袖丈を確認してください。


ワタリ幅・膝幅


ワタリ幅とは、太もものサイズのこと。


ワタリ幅は太ももの1番太い部分を採寸しましょう。人によって太い部分は異なりますが、一般的には脚のつけ根から3cmほど下の位置が1番太い部分になっています。


マッチョな人は太ももの筋肉が発達していることが多いので、しっかりと採寸して自分の体に合ったパンツを選ぶことが重要です。


パンツを選ぶ際には、「ヒップ部分にシワが入っていない」、「ポケットが開きすぎていない」、「ヒップ下にたるみがない」ことを確認しましょう。

美しいシルエットを実現するためにおさえておきたいポイント

パットや芯地はソフトなものを選ぶ


筋肉質で美しい肉体を強調するためには、パットや芯地はソフトなものを選ぶことがポイント。ストレッチ素材などソフトなものを選べば、ジャケットで胸板が圧迫されず、自然なボディラインが浮かび上がります。


色は暖色系よりダークカラーを選ぶ


ブラウンやベージュなどの暖色系は実際よりも大きめなシルエットに見えてしまいますので、鍛えた体がより引き締まって見えるダークカラーがオススメです。


ネイビーやダークグレー、ブラックなどを選び、美しい体を引き立てましょう。


生地はストレッチ性があるものを選ぶ


美しいシルエットを作るには、ストレッチ性のある生地を選ぶのがオススメ。ストレッチ素材が鍛え上げられた肉体にピッタリとフィットし、美しいシルエットを実現します。


また、ストレッチ性のある生地にすれば、スーツに身を包んでいても動きやすいメリットも。


表地だけでなく裏地もストレッチ素材を選べば、より快適に過ごすことができます。

マッチョなメンズにこそオーダースーツがおすすめ!

スーツで最も重要なのが、「サイズ感」。美しいシルエットを作るためには、自分の体にフィットしたスーツが必須です。


しかし、既製品スーツは標準体型の人に合わせて作られているため、マッチョな方が着たら不格好になってしまうことも少なくありません。


格好良くスーツを着こなすのを諦める前に試して欲しいのが、オーダースーツです。


オーダースーツは自分の体に合わせて作られるため、筋肉質で美しいシルエットを際立てることができます。


既製品スーツに不満を抱えている方は、オーダースーツを身にまとい、鍛え上げられた肉体を強調しましょう。

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