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オーダースーツを頼むには?相場や頼み方のコツまとめ

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監修:堀省次(KITTE丸の内店 エリアマネージャー) / 投稿日時:2018.08.15 11:45:27

スーツを着用する機会が多い人の中には、「自分にぴったりのスーツに出会いたい」と考える人も多いのではないでしょうか。既製のスーツの中から自分に合うスーツを見つけ出すことは難しい場合もあります。自分が望むスーツに出会えないという人はスーツをオーダーしてみるのもおすすめです。今回は、スーツをオーダーするときの相場や依頼のコツについてご紹介します。

オーダースーツにある3種類のオーダー方法

一口にオーダースーツといってもその種類は1つではありません。オーダースーツには、「フルオーダー」、「パターンオーダー」、「イージーオーダー」の3つの種類があります。まずフルオーダーとは体を細かく採寸していき、スーツの型紙を作り上げる方法です。着用する人のためにオリジナルの型紙を一から作るため、抜群のフィット感を得られます。型紙を完成させる前に「仮縫い」というステップを踏み、完成前に着用者自ら着心地を確かめることもできます。「自分の体型に合うスーツが見つからない」という人におすすめのオーダー方法といえるでしょう。なお、DIFFERENCEではフルオーダーは行っていません。


次に、パターンオーダーとはゲージ服を試着し、既製の型紙の中から近いものを選びスーツを作っていく方法です。既製の型紙を元に微調整を行い、その人の体にフィットするスーツを形作ります。イージーオーダーもまた、既製の型紙を元にサイズの調整を行うオーダー方法です。パターンオーダーもイージーオーダーも、型紙の自由度はフルオーダーに劣ります。しかし、ポケットや襟、ボタンなどはカスタマイズができデザインの自由度が高いです。

オーダースーツのメリットって?

オーダースーツを選ぶメリットとしては「好きな生地やデザインが選べる」、「長く着用できる」、「体型に合ったスーツにカスタマイズしやすい」などが挙げられます。


着用する人にとって、スーツの生地やデザインが好みにあっているかどうかは非常に重要なポイントになります。サイズがぴったりだったとしても、デザインが好みに合わなかったり生地の質感に違和感があったりする場合は着用頻度が減りやすいです。オーダースーツの場合、実物を見た上でスーツに使用する生地を選ぶケースが多いです。また、各パーツのデザインのカスタマイズもできるため、着用する人が納得できる1着が手に入りやすいといえます。


自分の体型とあまりにも違うサイズのスーツを着用していると、スーツは早く傷んでしまいます。細身すぎるスーツを着用し続けた場合、生地に摩擦が加わり破けやすくなってしまうのです。大きすぎるスーツは、シワやヨレの原因になります。オーダースーツの場合、自分の体にフィットするスーツに仕上がるため、生地の傷みも少なく長く着用できるのです。

オーダースーツのデメリットって?

メリットが多いオーダースーツにもデメリットはあります。まず、オーダースーツのデメリットとして挙げられるのが「依頼から完成までの時間が長い」ことです。オーダーの種類にもよりますが、依頼からスーツが完成するまでの期間は1カ月から6カ月程度です。すぐにスーツを着用したい場合は難しいこともあるでしょう。次に、オーダースーツのデメリットとして挙げられるのが「細部にこだわると値段が高くなる」ことです。オーダースーツの場合、さまざまなパーツのカスタマイズができます。しかし、依頼をするパーツによっては別途料金が必要になるケースもあるため注意が必要です。気が付かない内に料金が高額になってしまう場合もあるため、カスタマイズをする際には確認を忘れないようにしましょう。オーダースーツは、体にサイズがぴったり合うように作られています。そのため、体型が変わると着られなくなってしまうケースもあるため注意しましょう。

オーダースーツの相場は?

オーダースーツの相場は、どのオーダー方法でスーツを作るのかによって変わってきます。まず、パターンオーダーでスーツを作る場合、相場は2~5万円程度です。既製品のスーツを購入する場合、ブランドの有無によって変わりますが相場は1万円~5万円程度です。金額を照らし合わせてみると、パターンオーダーのスーツと既製品スーツの値段に大きな差はありません。


イージーオーダーの場合は、5万~20万円程度が相場です。フルオーダーの場合は20~100万円程度が相場になり、かかる費用は高額になります。初めてスーツをオーダーする際は、パターンもしくはイージーオーダーを選ぶのがおすすめです。

スーツを作るときのコツ

スーツを作るときのコツは大きく分けて4つあります。まず、スーツを作る前に着用シーンなどに付いて具体的にイメージをしておくことです。スーツを着る目的をはっきりさせておくことで、予算やデザインのイメージを立てやすくなります。


「サイズをきちんと測っておくこと」もスーツを作るときのコツといえます。サイズがきちんと測れていないと、オーダースーツのフィット感は実現できません。スタッフに測ってもらうケースがほとんどですが、ネットで注文する場合などは自分で測る必要があります。


サイズをきちんと測り着心地を追求することも大切ですが、「好みのデザインを見付け、ボタンや襟などの細部にこだわること」も忘れないようにしましょう。サイズが合っていても、自分が納得いかないデザインである場合、着用頻度は減ってしまいます。スーツの生地や型紙を選ぶ際には、お店にあるサンプルなどを見ておくとイメージとのギャップを埋めやすいです。


最後のコツとして挙げられるのが「スーツを作るための適正価格を見極める」ことです。オーダースーツは、「高ければ高いほど良い」というわけではありません。スーツを作るために見合った価格でスーツをオーダーしましょう。そのためには、依頼をする前に予算を立てておくと安心です。

まとめを参考にオーダースーツの依頼を!

オーダースーツを依頼するときには、単に自分の希望をお店側に伝えるだけでは不十分です。スーツをオーダーするためのコツを把握した上で、テーラーと十分に話し合う必要があります。価格の相場や依頼をするときのコツを考慮し、スーツをオーダーしてみましょう。


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