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オーダースーツへのこだわり方を紹介!選び方のポイントは?

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監修:堀省次(KITTE丸の内店 エリアマネージャー) / 投稿日時:2018.08.15 11:32:42

働く大人にとって欠かすことができないアイテムといえばスーツです。毎日スーツを着る人や、大切な会議に参加するときだけスーツに袖を通す人など、その着用スタイルはさまざまでしょう。スーツを購入するときには、自分のワークスタイルに合った製品を選びたいものです。今回は、自分に合ったスーツをオーダーするためのポイントについてご紹介します。

オーダースーツを選ぶときの基本

一口にオーダースーツといっても、さまざまな種類があります。まず、自分が思い描く一着を作りたいという人におすすめなのが「フルオーダー」です。フルオーダーとは、スーツの型紙やサイズはもちろん、ポケットやラペル、ボタンなどのディテールにもこだわったオーダーができる方法のことです。オーダーしたスーツを長く着用したいと考える人や、自分が望むデザインのスーツに出会えない人のニーズに応えてくれるでしょう。なお、DIFFERENCEにはフルオーダーの取り扱いはありません。


「自分に合うサイズのスーツがなかなか見つからずオーダーしたい」という人は、「パターンオーダー」もしくは「イージーオーダー」がおすすめです。パターンオーダーは、ショップに用意されている既製の型紙を元に、着用する人の体に合わせて部分調整を行います。一方、イージーオーダーは、採寸したサイズに合わせ型紙の中から合うものを選んで調整します。実際にショップに足を運び、既製の型紙が体に合う場合はパターンオーダーを、どのような型紙を選べばよいか分からない場合はイージーオーダーを選ぶと良いでしょう。

ジャケットのこだわり方のポイント

まず、1つ目のポイントとして挙げられるのが「ウエストラインを絞るか否か」です。ウエストラインを絞ったスーツは、腰の位置が高く見えスタイルが良く見えます。現代的でスタイリッシュなラインのスーツが欲しいという人は、ウエストのラインを絞っておくと良いでしょう。ウエストラインを絞らず、ボックス型にした場合はクラシックでどっしりとした印象を人に与えます。


肩のラインに丸みを持たせるか否かによっても、スーツのスタイルの印象は変わります。肩のラインが丸みを帯びていると、ナチュラルな印象を人に与えます。「アンコン仕立て」のように、あえて肩パッドを入れないジャケットもあるためチェックしておくと良いでしょう。


次にこだわりたいポイントとして挙げられるのが「ボタンの数」です。ジャケットの種類には、シングルとダブルがあります。シングルジャケットのボタンの数は、1つボタン、2つボタン、3つボタンから選ぶケースがほとんどです。ダブルの場合は、4つボタンもしくは6つボタンから選ぶことになります。ビジネスシーンに着用する場合は、シングルタイプを選び、ボタンは1つ~2つでオーダーするのがおすすめです。なお、1つボタンの場合はモードでスタイリッシュな印象に仕上がります。就職活動や、よりビジネスシーンにマッチするスーツをオーダーしたい場合は2つボタンがおすすめです。


次にこだわりたいポイントとして挙げられるのが、「襟やポケットのディテール」です。襟の種類にはノッチドラペル、セミピークドラペル、ピークドラペルなどが挙げられます。これらの襟の種類は、襟の傾斜によって決まっておりビジネスシーンで着用されるジャケットはノッチドラペルが一般的です。ピークドラペルやセミピークドラペルはフォーマルやパーティー用のスーツに用いられます。ポケットの種類は、フラップポケット、チェンジポケット、スラントポケットなどがあります。フラップポケットとは、ポケットの上にふたがついた仕様です。チェンジポケットは腰ポケットの上に、もう1つ小さなポケットがついた仕様で、スラントポケットは口が斜めについています。一般的にフラントポケットは外出時に雨やごみが入らないようにガードするためのものです。フラップポケットのスーツはフォーマルな場に相応しいとされていないため注意しましょう。

パンツのこだわり方のポイント

パンツをオーダーするときにこだわりたいポイントは大きく分けて2つあります。


まず、1つ目のポイントとして挙げられるのが「パンツのタック」です。タックとは、腰回りに付いたパンツの折り目のことを指します。タックが入っていないパンツをノータック、1本の折り目が入ったものをワンタック、2本の折り目が入ったものをツータックと呼びます。ノータックのパンツはスラックスのシルエットがシャープで美しい印象になるため、スリムなスーツとの相性が良いです。


ワンタックのパンツは程よく腰回りにゆとりができ、脚が長く見えやすいです。ツータックのパンツはクラシックな印象に仕上がり、スーツスタイルが男性らしいフォルムに見えます。なお、タックが入っていた方が腰回りにゆとりができるため、ポケットなどにものが入りやすく便利です。


次に、こだわりたいポイントとして挙げられるのが「パンツカフス」です。パンツカフスとは、ズボンの裾口にある折り返しのことを指します。パンツカフスはシングルを選んでおくと、ビジネスやパーティーなどさまざまなシーンで着用しやすいです。

色や柄選びのコツは?

ビジネススーツをオーダーする場合は、ストライプもしくは無地を選ぶのが無難です。ストライプの柄にもいくつかの種類があり細めのストライプを「ピンストライプ」、太めのストライプを「チョークストライプ」と呼びます。ビジネスシーンにマッチする堅い着こなしを好む場合は、ピンストライプを選ぶのが良いでしょう。チョークストライプは力強く華やかな印象を与えます。いつものスーツスタイルにマンネリを感じる人におすすめです。


「無地やストライプのスーツでは物足りない」という人は、シャークスキンのスーツを選ぶのもおすすめです。シャークスキンとは、細かいジグザグが入った生地を指します。その名の通り、鮫肌のように見えることからこの名が付きました。派手な柄ではありませんが無地のスーツとは一味違う風合いを楽しめ、長く着用できる柄の1つです。


ビジネスにマッチするスーツの色には、「ネイビー」、「ブラック」、「ダークグレー」などが挙げられます。スーツの着数を持っておらず、着回せるものが欲しいという人はネイビーもしくはブラックのスーツがあると安心です。落ち着いた印象を与えたいという人は、ダークグレーのスーツを選んでみると良いでしょう。

オーダースーツのこだわり方の例

「ビジネスシーンにマッチする1点を作りたい」という人は、ディテールにこだわってスーツをオーダーすることが大切です。スーツの定番の型紙といえば、ジャケットは2つから3つボタンのシングルジャケット、襟元はノッチドラペル、ポケットはフラップポケットを選ぶと良いでしょう。パンツタックはスマートなノータックかワンタックを選んでおくと無難です。


自分の個性を表現する1点が欲しい場合は、ダブルボタンのジャケットにしたりスラントポケットにしたりなどデザインにこだわってみるのもおすすめです。ただし、スーツが持つフォルムとの相性を考えることを忘れないようにしましょう。例えば、かっちりとしたダブルボタンのジャケットに、ノータックで細身のパンツを合わせるとバランスが悪くなってしまいます。

こだわりのあるオリジナルオーダースーツを頼もう!

スーツをオーダーする1番のメリットは、サイズはもちろん襟やポケットなどの細かなデザインにこだわりを持てる点です。自分が望む最高の一点に出会うために、ポイントを押さえてオーダーしましょう。

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