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カジュアルスーツも大人コーデで仕上げる!プライベートでも活躍するメンズコーデを伝授

投稿日時:2021.11.29 11:04:22

カジュアルスーツは〇〇な人におススメ!

そもそもカジュアルスーツとは


カジュアルスーツとは、



  • ・上下揃ったスーツ

  • ・ビジネススーツと比べ、素材やデザインがカジュアル

  • ・堅苦しさがなく、場所に合わせた着こなし


このような条件があげられます。


では具体的にどんな装いのものかというと、



  • ・肩パットは入っておらずドレッシーになりすぎないもの

  • ・コットンやマットなウール、柄があるものを着用してもOK

  • ・インナーにはカットソーを着てもOK、ネクタイを着用しなくてもいい


このようにビジネススーツと比べてリラックス感のある着こなしができ、選べる服の範囲も広がるのが特徴です。


清潔感がありきちんとしながらも、ラフさを加えられるのが「カジュアルスーツ」の長所です。


〇〇な人にはカジュアルスーツがおすすめ


ずばり、カジュアルスーツは「ビジネスシーンでもお洒落を楽しみたい人」におすすめです!


TPOに沿って選べる服の幅が広がるので、毎日同じスーツで面白みがないということがなくなります。


さらに相手にも他の人とは違う印象を与えられるので、個性を出せます。


社外の人と会うときはビジネススーツ、社内の打ち合わせの際は季節感のあるカジュアルスーツ、もくもくと自分の仕事に取り組む日は動きやすいカットソーのインナーを選ぶ、というように着用シーンごとにスーツの種類を選べます。


場所や用途によってスーツも自分らしく着こなせるのです。

カジュアルスーツで気を付けるべきポイント

場所にふさわしいかどうか


お洒落を楽しめる、と言ってもその場にふさわしい着こなしであることは大人としてのマナーの鉄則です。


どんなにお洒落でも、その場にそぐわない着こなしは集まる人に不快な印象を与えてしまうのでNGです。


自分の行く場所はどんな服装が適切なのか、事前にリサーチしラフすぎないか堅苦しすぎないかを考えるのが大切です。

カジュアルスーツの選び方をご紹介

上下の組み合わせに注意


カジュアルスーツを選ぶ際は上下の組み合わせに注意しましょう。


ビジネススーツと違い、必ずしも上下揃いの素材でなければならないわけではありませんが、ちぐはぐなコーディネートは浮いてしまいます。


例えば、ダメージ加工の入ったジーンズに艶のあるジャケットの組み合わせだと、上下できちんと感とラフさのバランスが悪いため、カジュアルスーツとしては適さないコーディネートになります。


素材や色で統一感を出すと、セットアップアイテムでなくてもきちんとまとまります。


シーンや季節感に注意


幅広いアイテムから選べるからこそ、シーンや季節感を大事に選びましょう。


繰り返しになりますが、ビジネスシーンで相手に不快感を与えないということは大切です。


クールビズの季節なのに重たいウールのジャケット、取引先の人と会うのにダメージ加工の入ったジーンズ、このような装いをしてしまうと、この人はその場に合った行動ができないのかな?と疑問を持たれ、一緒に仕事をするのに支障をきたすかもしれません。


シーンや季節感を踏まえた服装は相手への安心感にも繋がるので、必ず注意してください。

ジャケットの色はどう選ぶ?

無彩色が与える印象


無彩色とは、色味のない白・黒・グレーのことを指します。


それぞれの色には心理的に相手へ与える印象があります。




















与える印象
高級感、重厚感
グレー 落ち着き、クール
清潔感、純潔

ではどの色のジャケットをどのシーンでチョイスしたらいいか、1つずつ説明していきます。


黒のジャケット


まずは定番といえる黒から紹介します。


黒の持つ高級感・重厚感は、ビジネスにおいて品のよさ・権威のある印象へ結びつきます。


そのため、自分の役職や立場を示すシーンに利用できるのです。


黒のジャケットをカジュアルダウンしたいという場合は、素材がコットンのものや艶のないものを選ぶと黒が持つ重さを抑えられます。


黒は冠婚葬祭でも使われるように、格式ある場面からカジュアルシーンまで幅広く使えるため、1着持っていて間違いなしです。


グレーのジャケット


次にグレーのジャケットです。


グレーの落ち着き クールさは、ビジネスにおいて仕事ができそう 冷静という印象を持たれます。


社内プレゼンなどで自分の発表内容に説得力を持たせたいときに見た目の印象から入るのもいいでしょう。


グレーも万能な色のため、パンツの色を問わないことがほとんどです。


よりキリっとした印象にしたければ上下グレーで統一する、少しラフにしたければベージュのパンツで全体的に柔らかい印象にもできます。


白のジャケット

白のジャケットはビジネスシーンで着用される機会は少ないです。


もし着るのであれば春夏、コットンやリネンで軽やかさを出すと季節感がでてお洒落です。


でも白のジャケットは目立つ気がするし着にくいという人は、白をインナー使いしていきましょう。


パリッとした白がジャケットの下から覗くことで、爽やかさときちんと感が出ます。


有彩色が与える印象


有彩色とは、赤・青・黄・緑など色味のある色のことです。


色ごとに印象が変わるため、ここでは「暖色」「寒色」「中間色」に分けて説明します。


それぞれの心理的印象には上記のようなものがあります。




















与える印象
暖色 暖かい・明るい
寒色 クール・爽やか
中間色 穏やか・健康的

では、カジュアルスーツとして取り入れていくには、どんなアイテムになるのでしょうか。


具体的な例をあげて解説します。


暖色のジャケット

暖色系というと、ベージュやオレンジよりのブラウンのジャケットがあります。


相手に朗らかさ・親しみやすさといった印象を与えることができます。


そのため、今後も仲を深めたい友人や取引先との対面時に着用することをおすすめします。


人は暖かい印象を受けると「この人に受け入れられている」と感じる為、相手に対して自己開示しようと考えます。


色により生み出される雰囲気によって、相手と良好な関係が築けます。


親しみやすさや、人当たりの良さを演出したいときは暖色系のジャケットをチョイスし、親近感を持ってもらうのもビジネスの手法の1つです。


寒色のジャケット

ビジネスシーンで使われる寒色には、青・ネイビー・水色があげられます。


相手に誠実さ・知的さを感じさせることができる色です。


そのため仕事の社内プレゼンなど、自分の知識や成果を発表するシーンでの着用をおすすめします。


この人はコツコツ仕事がこなせる誠実さがあるな、知性のある人だな、と思ってもらえることは次の仕事にも繋がるという利点になります。


誠実さのアピールに加え、ビジネスシーンに馴染みやすい寒色は取り入れやすさナンバーワンの有彩色です。


中間色のジャケット

中間色というと、範囲が広く感じると思いますが使いやすい色として緑・青みがかった紫があります。


緑は元気さ、紫は癒しという印象を与えられます。


イベントやパーティ、カジュアルな結婚式などいつもと違うお洒落がしたい場合、個性が出せるのでとてもおすすめです。


このようにジャケットの色味で様々な印象がだせることがわかってもらえたかと思います。


カジュアルスーツに慣れてきたら様々な色を取り入れてみると面白いですね。

プライベートもこれで!おすすめのカジュアルコーデはこちら

プライベート兼用で使えるアイテムのおすすめは、サイズ感にゆとりのあるセットアップです。


なぜ少しゆとりがあると使いやすいの?と感じると思います。


それは、スニーカーやカットソーなどラフなアイテムを合わせても浮かないからです。


タイトなシルエットは、ドレッシーさが強くバシッと決めに行く印象がありますが、ゆとりのあるシルエットは適度な抜け感を演出してくれるので、休日のリラックスした気分にも馴染みます。


オンオフ兼用で使えるものが欲しい!という方には、ぜひこのポイントを参考にして探してください。


ジャケットは身幅がタイトすぎないため、ドレスライクな印象が消えカジュアルなパンツにも相性抜群です。


パンツはタックが入っており、腰回りにゆとりがあるので、スニーカーなどのカジュアルアイテムともバランスがとりやすくなっています。


オンオフどちらでも使いたいなら、リラックス感のあるセットアップでセパレート使いするのがお洒落上級者の着こなしです。

カジュアルスーツのQ&A

セットアップカジュアルスーツの魅力は?


カジュアルスーツの魅力はビジネススーツよりも手入れに手間がかからないことです。


素材を幅広く選べ、中には家で洗えるものもあります。


コットンやウォッシャブルウールでつくられたスーツは、洗濯機の一番服に負担がかからないコースを設定し、裏返して洗うと服にダメージが少なく楽に手入れが可能です。


カジュアルスーツはビジネスの場で利用可能?


場面をわきまえて着用すればビジネスシーンで大活躍します。


細かいルールは会社によって様々ですが、社内での仕事のみで社外の人と会う機会がない場合はカジュアルスーツを奨励しているところも多いです。


心配な場合は



  • ・自分の装いが相手を不快な気持ちにさせないか

  • ・過去に他の人がしていた服装を思い出し、あまりに相違があるアイテムは避ける


以上のような点に気を付けてコーディネートを組みましょう。

まとめ

今回はカジュアルスーツのあれこれを解説しました。


カジュアルスーツの線引きに悩んでいた方も、どのようなアイテムならOKか、アイテムによってどんな印象が与えられるのかがお判りいただけたでしょうか。


自分の職場にあった装いを見つけて、他にはない自分らしいビジネススタイルを見つけてくださいね。

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