STYLING GUIDE

茶色(ブラウン)スーツの着こなし方!ビジネスシーンでの活用方法を紹介します

投稿日時:2021.11.24 12:07:00

ビジネスシーンには紺やグレーのスーツが定番ですが、近年はビジネスシーンに茶色スーツを取り入れる方も増え、ビジネスコーデの幅が広がってきています。


しかし、新しいビジネスコーデを試す時には着こなし方に不安を覚えるものです。


そこで今回は、ビジネスシーンにおける茶色スーツの着こなし方や、おすすめのコーディネートをご紹介します。

茶色スーツの印象

茶色は「アースカラー」という、海や大地など自然界にある色に分類されます。


大地や木の幹などを連想させる茶色は、「柔和」「温もり」「自然」「穏やか」「安心感」「伝統」などの重厚な印象を与えてくれます。


茶色スーツを着れば、大人の落ち着いた雰囲気を醸し出すことができますよ。

茶色の種類

一口に茶色と言っても、色合いは明るい茶色から濃い茶色まで、様々なものがあります。


茶色の種類は主にブラウン、ダークブラウン、ボルドー、エンジ、オークルなどです。


茶色スーツは敷居が高いと感じる方は、ビジネスシーンでも取り入れやすい濃い茶色を選ぶのがオススメです。

茶色スーツのVゾーンの作り方

真っ先に目に入るVゾーンは、印象を大きく左右します。


Vゾーンをつくる際の基本は、ラペルとシャツ襟、ネクタイの大剣幅を均等にすることです。Vゾーンのバランスが良いとスッキリまとまった見た目になります。


茶色スーツは全体的に落ち着いた印象を与えますので、シャツやネクタイの色柄や小物を上手く取り入れてVゾーンを2~3色でまとめ、お洒落に着こなしましょう。

茶色スーツとシャツ

茶色スーツは、取り入れる色合いやデザインによって様々な雰囲気を醸し出すことができます。様々なシャツがありますが、そのなかでも青シャツと白シャツは茶色スーツに合わせやすいです。


青シャツ


茶色スーツは温かみのある色合いのため、爽やかな印象を与えたい場合には青シャツを合わせましょう。爽やかさをプラスしながらも、上品でキレイにまとめることができます。


秋冬のイメージが強い茶色スーツですが、シャツの色を寒色にすることで涼しげな装いになり、春夏でも着回しが利きますよ。


白シャツ


茶色スーツと白シャツは、通年を通して着こなせる組み合わせ。白シャツはスーツやネクタイを引き立てますので、合わせるネクタイの色柄で雰囲気がガラリと変わります。また、白シャツは誠実な印象を与えますので、ビジネスシーンにもうってつけです。

茶色スーツとネクタイ

ボルドー


ボルドーのエネルギッシュな印象にアースカラーの茶色が加わることで、情熱的ながらも落ち着いた印象にまとまります。ボルドーは顔映りをハッキリさせるため、濃い茶色や艶感のある茶色スーツには濃色のボルドーを合わせてメリハリをつけましょう。


ブルー、紺


茶色とブルー・紺の組み合わせはイタリアで愛される「アズーロ・エ・マローネ」というスタイルです。茶色とブルーは補色でお互いを引き立て合い、上品で華やかな印象を与えます。


茶色スーツやシャツの主張が控えめな場合、無地で薄い色のネクタイを合わせると物足りなさが出ることもあるため、濃い色や柄物のネクタイを合わせると良いですよ。


グリーン


グリーンは茶色と同じアースカラーのため、相性はバツグンです。この2つを組み合わせることで、より大人らしい落ち着いた印象になります。グリーンはホワイトシャツ、カラーシャツとの相性も良いため、様々なスタイルを楽しむことができます。

茶色スーツと靴下

靴下はスーツの色と合わせるのが基本となりますので、茶色スーツには茶色の靴下を合わせましょう。ただ、スーツと全く同じ色合いを組み合わせると足元が重たく見えることもありますので、その場合はスーツと少し色合いの異なるものを選んでメリハリをつけるのが良いでしょう。


また、素肌が見えるとだらしなく見えますので、ビジネスシーンではロング丈のものを選ぶようにしてくださいね。

茶色スーツとベスト

スーツとベスト、スラックスを組み合わせたスリーピースは重厚感があり、スタイリッシュにまとまります。茶色スーツの優しい雰囲気にベストがマッチし、貫禄のある大人の男性らしい印象を与えます。ツーピースにベストを合わせるだけで英国紳士を想起させるような雰囲気を醸し出せるため、茶色スーツをお持ちの方はぜひ取り入れてみてください。

茶色スーツのコーディネート例

カジュアルコーデ

ストレッチのきいた茶色のセットアップに、ブルーのシャツを合わせてカジュアルにまとめたコーディネートです。


落ち着きのある茶色スーツは、カジュアルに着こなしてもキレイで上品な印象を与えてくれます。ノーネクタイでニットを合わせれば、ニューノーマル時代のビジネスカジュアルが実現します。


セットアップコーデ

マットなアッシュブラウンのセットアップをアースカラーでまとめた、上品なコーディネートです。茶色スーツと相性の良いグリーンのネクタイとホワイトシャツを合わせ、厳格な印象のダブルベストながらも優しい印象に仕上げています。


二色コーデ

白のスニーカーとTシャツを合わせた、カジュアルなセットアップスタイルです。


カジュアルダウンしたコーディネートですが、胸元にポケットチーフを挿すだけでカチッとした印象になります。

茶色スーツのよくある質問

ビジネスシーンで使える?


ビジネスシーンでは紺やグレーといった定番カラーのスーツを着用する方が多いですが、最近では茶色スーツも人気が高まってきています。


ただ、茶色スーツは定番カラーよりも少数派なため、悪目立ちしないように着こなしのポイントを押さえ、お洒落に着こなす必要があるでしょう。


今回紹介した着こなし方を参考にし、ビジネスシーンでも茶色スーツを活用してくださいね。


春夏でも着られる?


秋冬のイメージが強い茶色スーツですが、実は春夏にも着ることができます。


茶色は温かみのある印象を与えますので、涼しげに着こなしたい場合にはブルーシャツなどの寒色を取り入れるのがポイントです。


老けた印象にならない?


柔らかで重厚感のある茶色スーツを切ると老けた印象になると思われますが、スーツのサイズ感が合っていれば、ビシッと着こなすことができます。


茶色スーツに限らず、スーツをお洒落に着こなす鍵はサイズ感にあります。そのため、自分の体型にジャストフィットするスーツを選ぶことが重要です。

まとめ

茶色スーツは定番のネイビー、グレーにはない印象を与えるため、今までとは一味違うスーツスタイルを楽しみたい方にはイチオシです。


シャツやネクタイなどの組み合わせで雰囲気がガラリと変わるため、一着手元にあればコーディネートの幅が広がりますよ。

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