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実は万能!ダークスーツの着用シーンや着こなし方

投稿日時:2021.11.22 20:33:42

ビジネスシーンの定番とも言える「ダークスーツ」は、一着持っておけば様々なシーンで活用できるだけでなく、アイテムとの組み合わせによってお洒落に着こなすこともできます。


ビジネスマンなら、一着は持っておきたいスーツです。


今回はダークスーツの着用シーンや着こなし方、礼服(ブラックスーツ)との違いを紹介します。

ダークスーツってどんなスーツ?

ダークスーツとは、その名の通り濃紺や黒、チャコールグレーなど色味が暗いスーツのことです。柄は無地が基本ですが、シャドーストライプなど控えめな柄のものもダークスーツに含まれます。ダークスーツは落ち着いた印象を与えるため、ビジネスシーンによくマッチします。


「ブラウンやグリーンも暗い色だから、ダークスーツに含まれるのでは?」と考える方がいらっしゃるかもしれませんが、ブラウンやグリーンはカジュアルな印象を与えるため、ダークスーツには含まれません。

礼服(ブラックスーツ)との違い

礼服として着用されるブラックスーツはダークスーツよりも色が深く、「漆黒」と呼ぶのが相応しいほどの色合いです。


礼服と黒のダークスーツを見比べると、生地の色合いや光沢、質感が全く違うのが分かります。礼服は光沢が少なくて漆黒、質感もマットで、冠婚葬祭などで着用されるフォーマルスーツです。礼服はビジネスシーンでは着用しませんので、ブラックスーツと礼服は着用シーンも異なります。

ダークスーツはどんな場面で着用するのか

ビジネスシーン


ダークスーツは暗くて落ち着いた色合いのため、ビジネスシーンでの定番とも言われるスーツです。商談やプレゼンなど、シーンを選ばず着用することができます。


「ダークスーツだと地味な印象になってしまうのでは」と心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、柄やデザイン、合わせるアイテムにこだわれば、お洒落な印象にまとめることも可能です。


卒入学式


保護者が子どもの卒入学式に参加する場合や大学生が卒業式に臨む場合は、ダークスーツを着用するのが基本です。


小物などのアイテムでお祝い感を出せれば礼服でも問題はないのですが、周りもダークスーツを着用している方がほとんどですので、卒入学式に礼服を着ていくと目立ってしまうので注意してください。


通夜への参列


告別式や葬儀には必ずブラックスーツで参列しなければなりませんが、通夜にはダークスーツで参列した方が良いとされています。


最近ではあまり問題視されなくなってきましたが、急な通夜に喪服で参列すると「死を予想していた」と思われてしまいますので、ダークスーツで参列するのが好ましいです。


光沢感のないダークスーツに、黒いネクタイや靴下、革靴で参列しましょう。


カジュアルな結婚式


兄弟、親戚、上司などの結婚式にゲストとして参加する場合はブラックスーツの着用がマナーですが、友人や同僚の結婚式やカジュアルな結婚式に参加する場合は、ダークスーツでも問題はありません。


結婚式でダークスーツを着用する際には、スリーピーススーツやオッドベストを合わせればドレスライクな着こなすことができます。

ダークスーツを着こなすときのポイント

濃い黒は避ける


礼服とダークスーツの大きな違いは、色味です。濃い黒のダークスーツを選ぶと喪服のような印象を与えてしまいますので、濃い黒は避けるようにしましょう。


ビジネスシーンに礼服のような漆黒は相応しくありませんので、ソフトな色合いのダークスーツを選ぶようにしてください。


シャツは定番の白か青系を


ダークスーツは白、青系のシャツとの相性が抜群です。


白シャツは真面目な印象、青系のシャツは清潔感があり爽やかな印象を与えることができます。ダークスーツはやや重い印象を与えますので、明るい色合いのシャツを組み合わせて柔らかい雰囲気に仕上げましょう。


ネクタイは柄・無地どちらでも


ダークスーツに合わせるネクタイは、柄・無地どちらでも問題ありません。


柄があるネクタイはスーツのアクセントになり印象がガラリと変わりますし、無地のネクタイは上品でシンプルにまとめられます。


ネクタイひとつで印象が大きく変わりますので、様々な色柄のネクタイを合わせてお洒落を楽しみましょう。

まとめ

ブラックスーツとダークスーツは混同されやすいのですが、両者は全くの別物。


ダークスーツはビジネスシーンの定番とも言えるスーツです。使い勝手がよく、シャツやネクタイの組み合わせによって印象を大きく変えることもできます。


ビジネスシーン以外にも様々なシーンで活用できますので、一着は持っておきたいスーツです。初めてのスーツ選びで悩んでいる方、まだダークスーツを持っていない方は、ぜひダークスーツを検討してみてください。

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