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ウォームビズに最適な服装は?基本のスタイルやコーディネート例をご紹介

投稿日時:2021.11.22 20:01:52

「クールビズ」という言葉は世間に浸透してきましたが、その反対の「ウォームビズ」はあまり人々には認識されていません。


ウォームビズとは、一体どのようなものなのでしょうか?


今回はウォームビズに最適な服装やコーディネートをご紹介します。

ウォームビズとは

ウォームビズとは、2005年に環境省が提唱して始まった地球温暖化対策のひとつ。考え方はクールビズと同じで、「寒い冬でも暖房20℃を目安に過ごせるよう、適切に努める」ことが方針です。 暖房に使うエネルギー量を減らすことで、CO2の発生を削減することが目的となっています。


暖房に極力頼らずに過ごすには、「衣」「食」「住」ごとにポイントがあるとされています。以下では、ウォームビズ向けのビジネススタイルについてご紹介していきます。

ウォームビズでは「3つの首」を温めることが重要

環境省は、ウォームビズではマフラーや手袋、靴下などを上手く活用して「首」、「手首」、「足首」の3つの首を温めることが重要だと説明しています。


3つの首は太い血管がある箇所。これらの部位が冷えていると冷たい血液が全身に巡って体が冷えてしまうため、3つの首をしっかりと温めて体全体を温めるようにします。

ウォームビズの基本スタイル

スーツスタイル

ビジネスシーンのウォームビズスタイルの基本は、ビジネスシーンにマッチするような装いにすることです。


普段のスーツスタイルに取り入れたいのが、「スリーピーススタイル」。ベストがプラスされるだけで暖かさが増し、クラシカルな雰囲気に仕上がります。


合わせるワイシャツやネクタイについては、秋冬素材のものを選ぶのがポイントです。


ワイシャツはブロードやコットン100%、ネクタイはウール素材などを選べば暖かく、見た目も秋冬ならではのお洒落な印象を与えられます。


ジャケパンスタイル

ジャケパンスタイルが認められていれば、普段のジャケパンスタイルにベストやセーター、カーディガンなどを合わせるのもオススメです。


注意点としては、ニット生地を合わせると着膨れしやすいので、薄手で保温性が高いものを選ぶことが大切です。


スーツ、ジャケパンと違う素材を合わせれば、いつもと一味違ったジャケパンスタイルを楽しめます。


温かさを調節する際に役立つアイテム

マフラー・ストール


本格的に寒さが厳しくなってきたら、首元にマフラーやストールを巻いて体を温めましょう。首元には太い血管があるため、マフラーやストールを巻くだけで全身を温めることができます。


バリュエーション豊かな色柄がありますので、良いアクセントになり、秋冬ならではのお洒落を楽しめます。巻き方によっても印象が変わりますので、スタイルに合わせて巻き方を変えてみるのもオススメです。


手袋


手首を温めるのに役立つのが、手袋です。


スーツスタイルに合わせるのは、革素材が一般的。一口に革といっても高級感のある鹿革、柔らかくて伸縮性の高い羊革などがありますので、好みのものを選びましょう。ニットの手袋を合わせればカジュアルな印象を与えられますが、スーツスタイルに合うかどうか、よく考えて取り入れてみてください。


インナー


スーツのインナーに保温効果の高いものを選べば、簡単にウォームアップできます。


セーターやカーディガンなどのアイテムよりもリーズナブルな価格でウォームビズを実践できるため、コスパ重視の方は、まず保温性に優れたインナーを取り入れてみてください。


下半身にインナーを採用する場合は、七分丈を選ぶとインナーの裾が足元から出ないため、コーディネートに支障をきたしません。


靴下


秋冬は足元の冷えが辛くなる季節ですので、保温効果の高い靴下がオススメです。


ウールなどの保温性が高い素材を選んだり、少し厚手の靴下を選んだりするのも良いでしょう。

温かくてオシャレ!なコーディネート例

チュスナット色にジレを合わせたクラシカルなコーディネート

秋冬の人気色チェスナットが映えるピークドラペルにダブルジレを合わせれば、クラシカルな雰囲気に。細部にオレンジを取り入れ、温かみのある優しい印象を与えます。


ウール素材のニットを合わせたジャケパンスタイル

秋冬のジャケパンスタイルに、上質なウール素材のニットを合わせたコーディネート。ニットを取り入れるだけで、シックでエレガントな仕上がりへ。

ウォームビズはビジネスシーンにふさわしい服装であることが前提

クールビズと同様に、徐々に世間に広まってきた「ウォームビズ」。


ウォームビズを実践しながら、コーディネートを楽しみましょう。


ビジネスシーンでウォームビズに挑戦する場合、カジュアル過ぎないビジネスシーンにふさわしい装いであることが前提です。ビジネスマンとして恥ずかしくないよう、TPOに合わせた着こなしをしましょう。

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